ushi4026’s blog

旅と自転車、工作を愛する高齢者。あくまで私見ですが。

飲料棚に着手

電気配線はベッドの淵と壁のパネルウォールで見事隠れ、床からも浮かせることができた。あと気になるのは毎日使う飲料の置き場所だ。

俺の使うボトルはまず2.7ℓのペットボトル入りウイスキー。そこに同じボトルの空き瓶に水を入れ、水割りで飲む。また、昼間はコーヒーを入れるためのボトル(AEONで買った連結容器に砂糖、インスタントコーヒー、粉ミルクを入れたもの、各々をカップに直接入れ、お湯を入れて出来上がり)でコーヒーを飲む。ボトルが類は幅は小さいが高さがあり、置き場所に困るのだ。

前回の引っ越しではワゴンの下段に置き場所を作ったが、ワゴンは空間を狭めるので排除したい。そこで机の天板と机の脚の間に17㎝ほどの空間ができたのを幸い、脚に直付けして棚を作ることにした。

手持ちの板の中から使えそうな寸法の板や角材を見つけ、慎重に切る。部屋の中では目立ちやすい場所だから、合わせ目もやすりを使って慎重に組む。

とりあえず構想から1日で半完成。問題は床から浮かせて机の脚に取り付けるのだが、床面に近い箇所から上向きに木ネジを打たねばならない。ドライバーの入る空間がないので、机を一部バラし、取り付けてから再び組むことに。

それより、今までとは異なり、見た目重視の方針なので、材料の色がバラバラなのが気になる。ニスで淡く茶色に着色することにした。ニスは塗料とは異なり、意外と値が張るのだ。小さい缶でも¥1000位する。今回はダイソーで水性ニスを見つけたので、これでトライ。果たしてどのような色になるか不明。

 

頻尿については、とてもじゃないが我慢できずに泌尿器科に行ってみた。非常に狭い医院で待合室は6人程度で満杯だが、月曜の午前中なのに30分待ち程度で受診。

採尿をすると血が混じっているとの事。すわ前立腺か、やだなあ、この先の治療が厄介なんじゃないかと思われた。

診断は膀胱炎。顕微鏡写真を見せてくれたが尿の中に赤血球の他に大腸菌が見える。どうも膀胱内で菌が繁殖して悪さをしているようだ。

超音波診断してくれて腎臓、前立腺とも異常がなく、安心。膀胱の殺菌と異常収縮を抑える薬を頂いて帰宅。だがまだ効果は出ていないので、10分に1回はトイレに行きたくなる。でも尿はほとんど出ない。今まで各種の痛みは経験したが、この苦しみは初体験。おしっこが出そうで出ない状態が続くのはかなりヤバい。

でも、原因がわかっているので気力を保つのはかなり楽だ。回復へ向かっているの途原因不明でこの先不安なのとはだいぶ違う。さて、明日はどっちだ?

 

配線工事

に着手。今までの工事で机上と窓際はかなりスッキリしてきた。今一番の課題は、床を這いまわる電気配線である。コンセントはパネルを張ることにより見えなくした。また机周りもモニタの裏から配置することにより、配線は見えない。しかし一方デスクの背面ベッド側はどうかと言うと、床を這い回っているのである。

これを何とか床から浮かし、配線を目立たないようにしていかに各機材に配分するか。考えたのはベッドの枠直下を這わせ、テーブルタップを直列に接続して、ベッドの頭側と足側で分離電源供給するというもの。頭側は電気ポット、睡眠時のスマホや、デジタル時計などへ。足側は電気アンカ、電気毛布など。


木製ベッドなら木ネジで一発で付けられるのだが、鉄のフレームなので、そういうわけには行かず、まずクランプを手持ちの材料で考案した。

これでベッドの底面の網を挟み込み、側面に細長い板(パネルウォールをカットしてもらった余り)を取り付ける。そしてさらにその板にテーブルタップを取り付け、側面から各機器のプラグを差し込む方式にした。

ネジを使わずに白いプラアングルで挟み込むのがミソだ。電気配線なので、下手なねじ込みをすると、ショートの元である。また、テーブルタップごとに幅や高さが異なるので、その差を吸収し、抑え込むために茶色の端が少し膨らんだプラ板を挟み込む。

今日は半日バイトだったので、ブラケット制作で終了、明日完成予定。

 

昨年2月購入したe-bikeだが、ちょうど1年で3,000㎞を走破した。


東北一周600㎞や、紀伊半島半周450㎞が大きいが、車が無いから、普段使いの用足しや買い物にもほぼこれになったのが大きな要因だろう。以前九州一周したときはロードバイクで山坂をヒイコラ登っていたのが嘘のようだ。都内では常用するギヤはトップから4段くらい、一番のローギヤはめったに使わず、キャンピング荷物を15㎏位積んで漁港などの急坂を登るときくらいだ。タイヤも太いので下手すると登山道も登れてしまう。(登山者の迷惑だからやらないが)

その代わり元々ギヤ比が低いので、トップスピードは25㎞/h位。自分の走り方にマッチしている。ママチャリの電動アシストは航続距離が50㎞程度だが、これは普通の道なら100kmは行ける。麻薬みたいなものだ。

ロードバイクでは琵琶湖一周の時に一日の最大距離160㎞を走ったことがあるが、クタクタであった。平地で流すだけならエコモードに設定すると200㎞行けるそうだ。やらないが。

本日体調がイマイチ。足の付け根から膝にかけて時々激痛が走る。しかも頻尿、ひどいときは10分に一回トイレに行ってしまった。前立腺肥大か?明日は泌尿器科かも。

出窓の本棚

せっかく高さや幅を合わせて板を切ってもらったので、本棚を設置する。

まずは天板と同材料から切り出した両端の足を接合。直角クランプで固定し、L字金具で留めていく。

背板も幅を同じにして、木ねじで固定して本棚の完成。

ところが事前にサイズ確認したにもかかわらず、出窓から飛び出している机のパネルが4cmほど邪魔して出窓に設置できない。出窓の内幅ギリギリのサイズにカットしたため、斜めにしても入らなくなってしまった。もう夜も更けたので、翌日に延期。

翌朝パネルを外し、本棚を押し込む。ようやく机周りの空間がスッキリとなった。

だが、天板は幅173㎝。いくら杉集成材の18㎜厚だろうと、中央付近でたわむ。その対策と、書籍やファイルボックスの境界を作るため、縦型のブックエンドを余り材で作る。しかも事情に合わせて可動式にしてみた。

足側にはダイソーのブックエンドをネジ止めし、背板の上端をU字アングルで挟みこみ、固定は背面からネジ止め。ネジを締めなくても十分仕切り板が左右に動かない。

良くあるのが、収納場所を先に作り、何を入れるか未定のまま、収納先が空いてるのに、物がフリー空間の全面に置きっぱなしになること。課題は毎日使うものと、1か月に1度使うもの、年に数回しか使わないものの頻度ごとに分けて収納を考えること。蔵書はその分類が難しいものの一つだ。小説は基本的には読んだら捨てることにしているのだが、それでも感動してまた読みたい本がいくつかあるので、そのための本棚にある。又、地図ガイドも日本一周するために必要な情報が網羅されている本がいくつかあるので、それも本棚行きだ。でも合わせて厚さ20㎝もない。残りはまだ厚さ100㎝もあるので、これからどうするか考える。

昼にはバイト先で車いす載せ替え器具のデモに立ち合った。四肢まひの人に対しケアをするときには、トイレが非常にネックとなる。車いすから便座に移動するのは、どうしても体全体を介助者が支えて持ち上げ、移動しなくてはならない。それを力のないものでも容易にできる器具が開発されている。

今回は安い方(それでもウン十ウン万円するんだが)を試してみた。サイズは若干コンパクトになり、マンションのトイレにも入りやすいのだが、さすがに倍以上の価格の電動移送器とは異なり、手動で持ち上げるのはスムーズさに欠ける。又俺たちの支援先の人は膝の自由度に限りがあり、上手く載せることができなかった。個々の障害の度合いにより、ネックとなるのは様々であるのを実感した。

次は床上でのたくっているAC配線をどうにかする予定。課題はまだまだ続く。

ようやっとモニタ下完了。

モニタ下の配置を悩んで悩んで、ついに方針決定。

ネックになったのが、ビデオレコーダーとPCモニタを切り替えるHDMI切り替え器だった。俺のこいつは、切り替えボタンが上面についているので、モニタ下の板に付けるとボタンが押せない。そこで、アルミ板を加工してブラケットを作り、板から空間を空けてぶら下げることにした。

アルミ板を寸法通り直角に曲げるのは工夫が要る。今回はクランプで締めつけて金鋸で折り目に溝を掘り、鉄製アングルでゆっくり押し曲げてゆく方法を取った。結局1㎜ほどの誤差は出たが、何とか曲げられる。

次に、モニタ下の板を背面の壁のボードに取り付けるための1×4材に斜めに切った支えの足とスピーカーを直接ネジ止めする。

 

 

そうすることで、机と接触せずに壁面からせり出した形でスピーカー、キーボードの載せ台、HDMI切り替え器を設置することが可能となった。

水準器を使い、画面とキーボード載せ台を平行に取り付け、完成したのがこの形。

もちろん、キーボードは高い位置にあるので、このままでは打鍵できないが、入力するときには机の面に下して使う。

俺のこだわりは、日常使う机に置いたままの物を排除すること。奥のパネルまで30㎝はあるが、最低地上高は8㎝あるので、手を差し込んでいつでも掃除できる。今まで長らく足のあるキーボード台を使ってその上にモニタを置いていたのだが、壁のパネルに直付けすることによって、机上を占有するものは何もない。これがやりたかったのである。

もちろん、机上に何もないという事は、作業中の物をどこかから調達しなければならないので、机上は必ずゴチャゴチャしていくことになる。例えばペン立て、メモ帳、スマホなど。対策としてモニタの右側に空間を設けたので、壁に直付けして机上のスッキリさを確保する予定。どんな風にするか、また楽しみが増えた。

次の課題は、机左の出窓にある空間に、ファイルボックスや書籍などを置く、オープン書棚(一段)を設置する予定だ。机の高さと書棚の上面がピッタリ同じ高さになるようホームセンターでカットしてもらったのだが、途中でIKEAの天板を追加することによって、高さが合わなくなった。そこで余り材を20㎜カットして継ぎ足し、合わせるように変更。

今日は組み立てない。なぜなら3月の紀伊半島西側の旅の電車予約がまだだったのだ。

JR東日本以外の路線でジパング倶楽部の割引を受けるためには、窓口へ行ってジパング俱楽部手帳の提示をする必要がある。前回北朝霞でかなり待たされたので、わざわざ池袋のみどりの窓口へ出かける。

結果、同じだった。窓口要員は8名位いるのだが、待ち人数は50名ほど。結局切符受け取りまで1時間を要した。でも行きは2割引き、帰りは申請3回目以降なので、3割引となる。今年もジパング会費は元を取った。せっかく池袋におのぼりしたので、ジュンク堂で海外ミステリーとSF文庫本を入手。バレンタインデーは関係ない。

さて、明日は窓際本棚の完成と、電気配線の最適化に着手する、予定。

2024走り初め

三浦半島を選択。

朝6時半、自宅出発。地下鉄副都心線、東急、京浜急行と2時間の輪行を経て、京浜横須賀中央駅で自転車を組む。

何故三浦半島を横須賀からか。理由は横浜の市街地は自動車も多いし、景観も走っていてつまらないので、パス。美味しい海沿いの風景が見える所だけを走りたいからだ。

同行のA氏は、俺が30分かかってくみ上げたのに、クイックシャフトのイタリアンロードなので、半分の時間で準備完了。

まずは今回の最大の目的。日本の登れる灯台16のうち、三浦半島にある観音崎灯台を目指す。駅から10㎞程度で車も少なく、直線が続き楽勝と思っていたら、ガシャンと大きな音が後ろで。後続のベテランA氏が何と落車!

片側2車線の直線道路に、スクーターが駐車していたのだが、A氏はヘルメットのバイザーを直そうとして目を離した時に、駐車したスクーターに追突!交通量が少なかったから良かったが、路面に倒れこんで動かない。

幸いバイザーがA氏の二枚目の顔を守ってくれたので、打ち身程度で済んで助かった様子。旅を続けられるようだ。今更ながらヘルメットは大事である。

気を取り直し、観音崎灯台へ。自転車を置いて徒歩で15分ほど上がる。

着いた。近代灯台では最古の灯台である。


協力金¥300を納入して灯台を登る。螺旋階段を登った先は絶景。


これで日本の登れる灯台16のうち、5基目を制覇した。今回はこれで目的を達したので、帰ってもいいのだが、A氏と50㎞は走ると約束していたので、登れないがあと2基灯台を目指す。

三浦半島から観光地城ヶ島を直進する国道とは違い、周辺の灯台へ行くなら県道に逸れなければならないが、自転車には最適の道である。そこそこ勾配も少なく、車の往来も極端に少ない。休日なのでバスと徒歩で巡っている旅行者をよく見かけた。

次の目的地は三浦半島南東端の剣崎。ここはマイナーで、良く迷う道らしい。我々もいったん漁港に降りてしまったが、実はもう一つ西の先端にあり、急坂を登り返す羽目になった。勾配20%以上の坂が出るが、こちらはE-bike。難なく登り切ったのだが。A氏はロードレーサーの癖に(失礼!)降りて押さずに乗ってくるではないか!いや大したもんだ。迷った末到達し、剣崎でおにぎり昼食。ほぼ誰もいないのどかな灯台。房総半島が良く見える。

 

A氏と俺の息子の話になった。彼の息子とのランでの縁がきっかけで知り合いになったA氏なのだが、昨年11月の俺の息子の死の直後A氏とは一緒に東京を走る予定を立てていた。葬儀と重なるため、ランには行けないと連絡し、とても悲しんでくれた。それがきっかけで、彼には又深い縁ができたと思う。俺の息子の分まで若いときにやりたい放題やって彼の息子には幸せになって欲しいと思う。


次は本日三つ目の灯台、城ケ崎灯台三浦半島の南西端である。城ヶ島大橋を渡るとお土産屋さんやマグロ食堂が林立する、いわゆる観光地なのである。まあこんなところは好きではないが、地元の活性化には必須なので、仕方ない。自転車を置いてみやげ物店などを素通りし、灯台へ。本日の3つ目で灯台めぐりは完了。

城ケ崎からは国道を帰るので、交通量が多い。三崎口駅でA氏と別れ、輪行で帰途に就く。彼は横浜市民で50㎞では物足りないので、自宅まで自走するらしい。後に聞くとあと60㎞で帰宅したそうだ。

三崎口駅では川津桜がもう開いていた。ここの見ごろは2月から3月上旬らしい。春はもうすぐなのだな。

 


城ヶ島から三崎口を除き、土曜日にも関わらず県道の車の少なさ、伊勢を思わせる海岸の景観。とても得した走り初めであった。

昔の人は知っていると思うが、山本コウタローの歌「岬めぐり」で、「悲しみ深く海に沈めたら、この旅終えて街に帰ろう」という歌詞が身に染みる。

三浦半島と紀伊半島計画

明日の初ラン、三浦半島東岸に向けて自転車を整備、準備品を確認していると、3月のバイト予定の申告が必要になった。

大まかに3月はまだ寒いため、中国地方は後回し、北陸地方地震でそれどころではないので、紀伊半島の残りである西側、紀伊勝浦から潮岬を回って大阪まで行くルートをぼんやり考えていたが、長期休みになるため、日程をすぐ決めなければならない。

問題はまず日程だ。

条件1。東京で見逃した「ガウディとサグラダファミリア展」が名古屋市美術館で3月10日まで開催している。それ以前に名古屋に行きたい。

条件2。国立公立大の受験日はまだまだ3月3日(日)が多い。となるとその前日にホテルは満員、又は価格が高騰する可能性がある。

従って出発は3月5日(火)とし、全行程を約400㎞だから、1日平均70㎞で6日かかる。それに関東から往復の電車移動、ガウディ展を見る日、名古屋から出発点紀伊勝浦までの移動を考え、12日までの7泊8日とした。

次に途中の宿泊地を検討する。ツーリングマップルのキャンプ地マークとGoogle mapをにらめっこしながら、70㎞ペースの間隔になるよう、検索していく。

3/5 自宅から名古屋市美術館まで電車。次の日も紀伊勝浦まで輪行だから輪行袋に入れたまま部屋にチェックインしたい。市美術館は名古屋から地下鉄で一駅。その伏見駅付近でホテルを探す。幸い地下鉄伏見駅から100m以内のホテルを発見。¥5036

3/6紀伊半島を周回する特急は本数が少ない。紀伊勝浦まで輪行し、昨年東側の到達点紀伊勝浦駅前で泊まったお気に入りののドミトリーを予約。¥3498

以降 ここからは和歌山市まで大都会はないので、キャンプ場を探す。東側と異なり、うまい具合にキャンプ場が見つかる。

3/7南紀串本 ¥2400

3/8南紀白浜 ¥3500

3/9白崎海洋公園 ¥5500

3/10紀州加太 ¥4000

3/11に堺市に到着。シマノ自転車博物館を訪問し、ビジネスホテル泊。¥4000

3/12尼崎まで大阪西岸を23㎞走り、昼に関西在住の兄と再会、新幹線で帰宅。

さすがに大阪が近いせいか、電源付きのキャンプ場ばかりである。ただし、土曜日泊の白崎海洋公園は¥5500と別格だ。ホテルもキャンプ場も土曜夜は稼ぎ時なので仕方ない。でも全て電源確保できたので、自転車の予備バッテリー8kgを持たなくて良いのは大きい。北海道じゃこうはいかない。無料キャンプ場が多いが、その代わり電源確保に苦労する。予定経費は食費、電車代含め¥70000位。

さて明日は今年初のラン、三浦半島東岸日帰りツアーである。観音崎灯台にも登れる予定だ。泊りでないので、軽装備で行く。

 

またまた引っ越し6

いよいよ机上の物を一掃できる準備が整った。

その前に娘の使っていた机は子供用のため、若干高さが低めである。以前息子のライティングデスクを下取りした際に、奥行きが小さく(60㎝)、IKEAでわざわざ天板を購入して載せていたのを思い出し、1階の納戸から移動して載せてみた。幅120㎝、奥行70㎝、高さ75㎝と理想的な大きさである。

そしてついに念願だったモニタの壁への直付け、机上に何も置かない(置いてもすぐどかせる)環境へと邁進する。

机下にはデスクトップパソコンがあるので、座る位置は机の中心から20㎝左にずれる。その位置でモニタの左右、上下の取り付け位置を木切れを台にして試行錯誤、モニタの位置はどこが理想か検証してみる。

結論として俺の場合は、机の天板からモニタ画面の下端まで13㎝が見やすい高さとなった。左右はデスクに座る位置から余り左右にずれない位置で決める。

位置が決まったので、ウォールへのモニタの取り付けだ。今のPC用液晶モニタは、ISO規格で10㎝間隔のネジ穴が背面についているので、ウォールの裏からその穴に向かってボルト穴を空け、ねじ込めば完了なのだ。だが、経験的に精度よく(しかも水平に)ボルト穴が空けられるわけがない。

そこで、1×4材を介し、スライドできる金具を使って高さ調節が可能なようにする。

これでモニタ壁直付けの準備が整った。次にウォールの背面に隠す配線を行う。当初考えていたのは、ケーブルの直径以上であれば通せると思っていた。しかし、通そうとすると最大値は末端にあるプラグの大きさなのである。モニタで隠れる背面の配線穴は、結局HDMI3本、モニタ電源1本、キーボードのUSBケーブル、スピーカーの電源ケーブルなど6本が通る。25㎜の丸穴を空けなければならなくなった。

結果は以下の状態。


ブルーレイレコーダー2台とPCを一つのモニタで見るため、HDMI切り替え機を使うので、画像を出力する機器のHDMIケーブルは全て壁から出さねばならない。

もう一つは隣の部屋からきているネットと電話線、部屋の西側へ延長するACコードを机の下あたりに通すので、穴を空ける。

かくして、全てのケーブルが床面から浮き上がり、足元がスッキリした。

しかし、俺の考案したモニタ壁付け金具は、狭い隙間をボルト留めするため、非常に高度な取り付けテクニックを要する。ボルト4本取り付けるのに約1時間を要してしまった。

でも、見た目は非常に満足。あとはキーボードとマウスを使わない時モニタ下にしまう棚を取り付け、HDMIセレクタも棚に載せる。そうすると机上には何も置かない状態がキープ可能だ。

課題はスピーカーの位置。もう15年くらい使っていて音質も良いのだが、どうも景観的にしっくり来ない。TVスピーカーの様にモニタの下か上に細長いものを付けた方が良いか検討中である。