ushi4026’s blog

旅と自転車、工作を愛する高齢者。あくまで私見ですが。

キャンプテーブル補完

計画を続行する。

体調は一進一退、昨日は回復の兆しが見えたが、朝目覚めると頭がフラフラ、部屋の中でも直進できない。あきらめてゴミ出し朝食の後は、朝寝で過ごす。

午後から工事再開。

まずは天板への足の取り付け方を再確認、同じ厚さの板に留めてみて、うまく取り外しが可能かどうか確認。いけたら本番へ着手することにした。

コの字型の差し込み部分を取り付け、空いている1辺からスライドして出し入れする。足をセットした後は最後の1辺を閉じて手回しネジで止める。

当初は留め金具と板の間のスリットが狭すぎ、差し込みにかなり力を要した。ワッシャを挟みこんで調整し、なんとか手で差し込めるようになった。

追加する足は2本なので、留める金具セットも2組必要である。しかし、間に食事や休憩をはさむと、せっかく切り出した部品を別の個所に使ってしまい、足りなくなっている。老害だ、ちょっと前のことが覚えていられない。接合個所や部品の方向に記号を書くのだが、作業中は無視して逆の方向に取り付けてしまったりする。困ったもんだ。まあ商品ではないので、余計な穴が開いているのはご愛嬌としよう。

足として利用する箇所の金具の取り付けが終わり、今度は持ち運びの際に取り外した足を固定する箇所を作る。幸い足の取り付け部を畳んでもテーブルを畳んだ時の最大幅73㎝内に収まる。こちらは荷重がかからないので、持ち運び時に落ちない程度に保持できればよい。円形パイプ部分をどう保持するか悩んだが、昔買って使わなかったサスペンダーのゴムベルト部分を切り取って差し込むことにした。

最後に試作したテーブル足としての台座を取り付け、差し替え式の足は完成した。

右側がテーブル使用時、左側は持ち運び時の収納形である。これを既存のテーブルの両側に蝶番で追加する。折り方は今までがⅤ字型、追加するとW字型になる。

明日はいよいよ蝶番で既存のテーブルと連結し、補完が完成だ。たぶん1時間くらいで終わるだろう。蝶番の型通り溝を掘って天板を平らに保つなどという職人技は使わない。天板に蝶番が出っ張っていたって気にしない。食器が引っかかって食材がこぼれることがあるかもしれないが、そこは素人だから、許されるのだ。要は4人が余裕をもって食事のできる天板の広さにしたいだけ、きれいに作ることにはこだわらない、機能性だけを重視する。

キャンプテーブル補完が終われば、月曜から北海道だ。旅の準備もしなければ。

 

今頃は

コロナにかかっていなかったら、遠出して大間岬でマグロを食い、フェリーで北海道入りして、函館の近くの民宿でまったり、の予定であったんだが。

三半規管の回復に向け、リハビリを実践することにする。首を横縦斜めと回すのを10セット繰り返すのだ。トイレでも調理中でも空いた時間にできる。だが、横に回すのがつらい。立って行うと横の時はクラクラしてしまう。後ろ歩きや目つぶり歩きなども有効というのだが、果たして効くのか。ちょっと遠出して1㎞ほど歩いたが、30分かかってしまう。杖も手放せないので、まだまだだなあ、

家ではちょこまかと工作。自転車ヘッドライトインジケーター製作の続きをやる。

最初はヘッドライト周りにアルミ板を巻いてネジで締めようかと思った。よく見ると周囲が円錐断面になっているので、振動で外れてしまう懸念がある。そこで、照射面の周囲に1㎜程の溝があることが判明。ここに引っかけて留める方式にした。

アルミ板を写真のような形状に切り取る。

3か所を折り返し、弾力性のある針金(洗濯ばさみを留めている円形の針金)を広げてライトの溝に引っかかるよう工作。見事にライトの照射面周囲に引っかかってくれた。

光ファイバーをほかのブレーキケーブルと一緒にまとめ、メーター付近に設置。

メーターの右上に光る白い光点が光ファイバーの末端。これで昼間でもライトの点灯が確認できるようになった。¥600でめでたしめでたし。

前回グループキャンプで課題となった、折り畳みテーブルの天板拡張を試みる。

現在の天板は60㎝×73㎝。そこで両端に同じサイズの板を取り付け、幅を120㎝に延長する予定だ。

蝶番でW字型に折り畳み、持ち運び時は厚さのみが増える形にしたい。問題は延長した部分の板をどう支えるかだ。かんぬきのように棒で支える形も考えたが、強度はいまいち。やはり足を増設するしかないという結論に。

まともな増設方法は足を更に4本追加し、8本足にする方法だが、重量がかさみすぎる。さりとて6本足ではそのまま固定すると折り畳んだ天板幅30㎝からはみ出してしまう。

対策として差し込み式にして、テーブルとして使うときは天板の端中央、折り畳んで運ぶときは天板の長辺に収まるよう収納することにした。

追加する足の長さが異なるため、既存のテーブルに追加する足は45㎜ほど短くしなければならない。ステンレスパイプの足を金鋸で切るのはかなり手間がかかる。

今回は電動マルチツールの一つ、ジグソーを使ってみることに。振動はすごいが、金鋸で10分かかるところ、2分で切れたのは電動の威力である。

あとはスライドして差し込むスリットをプラ板とL字金具で構成し、留めていく。明日に回すが、見通しは明るい。

こんなの一日中やっているから元気だと思われそうだが、実はまだアウトドアに行くには程遠い。杖を突いて歩き、皆にやさしくしてもらおうと思っている。

延期したから、準備

のために自転車の整備を始める。まずはバーテープの交換。数々の転倒(殆どは自転車のみの転倒だから、体には影響ないが)により、バーテープが擦り切れちぎれている状態なので。しかし、これが自転車整備の中で最も苦手な種目なのである。

なぜかと言うと、テープを等間隔に巻いていくのが不器用な俺は苦手。しかもハンドルバーは曲がっているので、引っ張りながら皺を付けずに巻くのが難しい。ブレーキレバー近辺は回り込むので逆回りになる。

まき直しを何回も繰り返し、ようやく左右を巻き終えた。

ブレーキブラケットの根元でバーテープに三角形の隙間があるのがちょっと失敗だ。でも実用に支障はない。今回は黒では芸がないので、サドルと同じ青色にしてみた。

あとの課題はヘッドライトインジケータの取り付けだ。夜は点灯したら見えるが、昼間トンネルの手前などで点灯しているかが周囲が明るくてわからない。ライトの前に手をかざせば良いのだが、フロントバッグの下に取り付けているため、手を伸ばしてかざしても届いていいるかがわからない。

そこで、C国からAmazon経由で取り寄せたのがこれである。¥600。

直径2㎜の光ファイバーケーブル。片方の断面に光を当てるとどんなにケーブルを曲げても他方の断面が光る。これをヘッドライトに対向して取り付け、ハンドル付近に光を導いて光った時のインジケーターにするのだ。ライトへの取り付け方法がいささか難題だが、照射テストは良好である。取り付けは明日以降の課題。

雨具も新調した。といってもレインズボンだけだが。

今までと違うのはサイドがジッパーでフルオープンになる点。靴を履いたままでもジッパーを一部開けることで履くことが可能になる。雨宿りする場所のない屋外で突然の雨でも装着しやすい。今までの撥水ではなく、防水10000㎜なのも気に入った。雨中の走行では何度も嫌な体験をしているので、果たして次回は役に立つだろうか。

 

ロードバイクを元の同僚に譲ることにした。知り合いなので格安で譲る。本来オークションに出せば10万はいける(元値は40万以上)が、知っている人に使ってもらいたいと思った。

車で引き取りに来たので、靴もセットで譲る。6年の短い付き合いだったが、これで九州を一周した思い出の車だ。

最後の愛車とのツーショット

新たなオーナーは大学も会社も後輩のタフマン。元山岳部だったそうな。

ジムニーに乗せてもらった愛車に別れを告げる。

今までの愛車(5台の自転車)は盗まれたり事故で派手に破壊されたりしたので、静かな別れで良かった。大事に乗ってくれると嬉しい。

さて、下北北海道の予定はそのまま8月後半にずらしたが、果たして三半規管は回復するのか予断を許さない。1日一回10分ほど歩き、回復と体力奪還を目指す毎日である。

 

下北及び道南行き延期

コロナ明けで退院してから2週間が経った。だがめまいは収まらない。歩くことは可能だが、10歩歩いて首を回したりすると、ふらつきが出る。

8日出発予定だったが、それまでの回復は望み薄だ。フラフラ車道に飛び出して車に轢かれたり、崖から転落したら、命に関わる。もういい加減宿にキャンセル料がかかるので、今回はスッパリあきらめ、またの機会にする。Agodaで予約した宿だけはキャンセル期限を4時間過ぎてしまい、全額返ってこない。まあ3千円だが。

その代わり、嫁との約束は果たすことにした。彼女の希望である3か所を回るには3泊4日かかるため、レンタカーを延長した。と、言っても出発日が迫っていることと土曜日返却のため、格安レンタカーでは延長できず、一般業者にしたため、1日延長しただけなのに、¥2万も増額になった。まあ愛する嫁のためだ。仕方ない。

ちょっとだけ自分用の時間を取る。帯広入りする日は変えないが、出発を1日早めて新千歳に空路で飛び、エスコンフィールドで日本ハムファイターズを応援することにした。ナイターなので、札幌で一泊し、翌日帯広へ向かう。

野球チケットは苦労した。3連休の最終日なので、公式サイトでは通路から立ち見観戦の入場券しか入手できない。リセールのチケットがある(ダフ屋ではなく、公式のキャンセル販売)のを見ると、たいていはペアのみで販売(しかも¥3万以上)なのだが、1席のみシングルの席をゲット。¥6500だが、内野のかなり前の席。仕方ない。今年は一度も応援に行っていないので、奮発した。ソフトバンクが強すぎるが、クライマックスで下克上を目指すには2位に留まるべきだ。昨年までの連続最下位から変貌し、今年は期待が膨らむ(少しだけ)。

ファンクラブ特典でダッグアウト練習見学ツアー(抽選制)も申し込み、それに間に合うよう、昼頃新千歳に着くようJALの便を確保した。

宿は夏休み、札幌はさぞかし高いだろうと覚悟した。しかもナイター帰りに電車で帰るとチェックインが23:00頃になってしまう。2段ベッド共同部屋のドミトリまで範囲を広げると3連休の最終日なのか、すすきの市電駅まで600mで¥3100が見つかった。ちなみにエスコンフィールド内のホテルは部屋から観戦できる。ただし、1泊¥3万。今からでは満杯。まあ部屋で見るのは優雅かもしれないが、内野近くで見る方が野球観戦としては面白い。(貧乏人の負け惜しみ)

レンタカーに予算の多くを割いたので、札幌→帯広の移動はバスにする。特急でジパング割引だと¥5000強、2時間半。一番安い高速バスだと¥2900で4時間半。中を取って速い高速バス(3列シート)3時間半だと¥3600で、これを予約。

復路はもともと予約していた帯広ー羽田が8000マイル。新規に予約した往路は札幌ー新千歳で8000マイル。直前でもJAL会員の特典航空券が効く。会員でなかったら、¥3万以上だ。今後も銀行やsuicaで貯めたポイントをマイルに変換し、急な飛行機移動に備えることにする。

俺の病状を聞きつけ、大学時代の山のサークルで同期だったH氏が自宅まで見舞いに駆けつけてくれた。彼はサークルでチームリーダー、俺はサブリーダーだった。45年ぶりに再会し、旧交を温めた。聞くとヒマラヤにも遠征し、初登頂の目前で遭難しかかった事もあったらしい。北海道はかなりの数釣りに出かけていたという。

買い物に徒歩で行くのはつらいと伝えてあったので、差し入れの食糧もかなりいただいて、おかげで大助かりだ。

しかも、登山用ナイフを自ら研いでプレゼントしてくれた。

4時間ほど話は尽きず、秋に同期4人で再会することを約束して帰っていった。若い時の友は貴重である。本当に感謝している。

いつ回復するかわからないが、ヒグマの出る秋になったら、下北道南は来年の夏に回し、広島-下関に挑戦することにしよう。

道南の計画

を続けることにした。

4日目は10年ぶりの大間岬に立つ予定だ。震災で岩手に住んでいた時、サイクリングを再開し、むつから大間までの下北半島北岸を往復した。意外と坂が少なく、往復96㎞も快適だったのだが、今回は下北半島の西側を走る。たぶんe-bikeでなかったら、かなりの難関と思われる。マグロは高いんだけどやはり食いたい。

フェリーで函館へ渡り、20㎞東の宿を目指す。電源付きのキャンプ場を予定していたが、電源付きは¥5000。夏はかき入れ時、高いのだ。電源ナシならバイク用で¥500なのだが、その後の行程を考えるとここで充電しておかないと厳しい。googleマップを検索していると、近くに民宿湯姐がある。agodaで何と¥3000!テントを張らずに充電できるのにである。風呂は共同だが、十分。

5日目はちょっと長くて62㎞。鹿部町にある南茅部キャンプ場だ。電源なしだが無料。ただし、たぶん無人でクマとお友達になれるような環境。どうかな。

6日目の55㎞で悩んだ。キャンプ場はやはり電源ありが¥5000。しかも土曜泊になるのでゲストハウスも予約で埋まっている。ネットで予約不可のところを狙い、電話で試したら、一発で街道沿いのしおさい民宿が取れた。

7日目の60㎞は長万部公園キャンプ場。電源なしで¥600。評判が良いらしい。

8日目の57㎞は洞爺湖付近の海岸沿い、アルトリ岬キャンプ場。トイレはすごそうだが、無料、予約不要。

9日目、55㎞はつどいの館キャンプ場。電源が使えて¥2000!俺のニーズにピッタリ。共同スペースもあり、ベッドのないYHという感じ、楽しみだ。

10日目、52㎞は苫小牧駅まで走り、特急で帯広まで移動。嫁の家泊。

11~13日目まで嫁とレンタカーで北海道を走る。最終日に自転車を陸送依頼して身軽になる。

14日目は空身で帯広空港から帰宅。

総計すると約580㎞。さてどうなるか?

YAMAHAのメーターが来た。現在4454㎞。交換するとまたゼロから始めることになるが、仕方ない。リセットは人生のエポックだ。息子との別れもそうだろう。

メーターで気になる情報を見つけた。俺の同じ型の電動アシストでも、海外仕様には「押し歩きモード」というのがあるというのだ。なるほどと思った。

ぬかるみや幅の狭い上り坂で乗車が危険な場合、押して歩きたい時があるが、車重が重いため(21㎏ある)押して上がれない。日本の道交法では動力のみで進む場合は車両となり、違反である。だが、アシスト自転車がこれだけ普及しているのに日本の狭い上り坂を乗って走れという方が危険なのではないか。(ほとんどの歩道橋スロープでは降りて押せと指導される)

老人の買い物キャリーカートも坂や段差で苦労している人を見かける。今のモーター、バッテリーの技術ならアシストをつけるのは容易だ。シニアカーは日本の歩道には幅広すぎるし、高価だ。せめて荷物だけでもアシストしてくれれば良いのにと思う。

そんな事を考えていたら、警察が全否定の判例を作ってしまった。保安部品をつけない外国製の違法な電動キャリーバッグに乗って歩道を走行している者が逮捕されたのである。当然これからも増えそうな事例だし、警察も今取り締まらなければ爆発的に増える可能性があるのはわかる。だが、弱者を救済できるのが社会の正しい道なら、負荷センサーや速度センサーを介して例外を作ってもよいのでは。

以前も書いたが、電動キックボードのヘルメットなし歩道通行の許可に俺は反対だ。電動キックボードを運転できる者は、危険を承知で車道を走るべきだし、その能力が備わっていると思う。いやなら歩道を担いで歩けばよい。

弱者を無視して速く楽な方法を選ぶ自由を与えるのは間違いと思うのだが。

まだまだ復旧

中だが、依然高血圧は改善しない。再診に行ったが、回復まで1か月かかる人もいるそうだ。家で行動は出来るが、フラフラするし、じっと座っていても頭が痛くなってくる。

座して待つのもつらいので、行動を始める。旅の準備だ。

7月の計画は下北半島をスタートに、大間崎から函館へフェリーで渡り、東へ内浦湾を一周、苫小牧まで約450㎞を走る。その後電車で移動し、帯広で嫁と合流する予定。大まかな地図を見ながら、宿泊場所を選定していく。

ポイントは下北半島。電車を降りる野辺地から大間崎のフェリー乗り場まで下北半島西岸を行くが、約130㎞の区間に宿やキャンプ場が数えるほどしかない。

色々検討した結果、3泊で小刻みに行くと決定。初日は新幹線の午後到着も考え、下北半島のマサカリの柄の中ほど、野辺地から30㎞の横浜に宿を取る。

次のマサカリの刃に入ると本当に宿が少ない。50㎞先の川内町でホテルを見つけたので、2日目はここで少し刻む。

3日目は海岸沿いを南西端まで行きたいが、そこからは西は沿岸国道338号が西岸の仏が浦の手前で工事のため終年通行止めになっているので、内陸を走り、仏が浦を経て願掛キャンプ場へ56㎞。この区間クマしかいないのではないかと思われる。(道の駅はあるが)

4日目は大間崎まで20㎞しかないが、大間発函館行きフェリーは1日2便のみ。1便目は朝7時発なので見送り、大間崎でゆっくりマグロ等を食い、13:40の便で函館港着は15:10。泊りは36㎞東へ走り、戸井のキャンプ場へ。

その後は今後の検討課題とする。内浦湾沿いは多くのキャンプ場があるので、色々選べる。ただし条件が2つ。

1.苫小牧まで5日間で300㎞。嫁との約束があるので、万が一遅れたら輪行に切り替える必要あり。1日平均60㎞は今までの経験からキャンプ装備でも大丈夫だろう。

2.無料のキャンプ場は数多くあるが、その代わり充電施設がない。こちらはe-bikeという制限があり、予備バッテリーを使っても次の充電箇所まで最長140㎞とみておく必要がある。(紀伊半島でやったようにケチれば200㎞行けるが、人間が充電切れとなる)

まあ途中で2か所ほど宿に泊まれば行けるルートなので、ゆっくり選定しよう。頭が痛くなったので、今日は宿選定は中断。

その他に通販で準備したのが以下の2点。

一つがニッカポッカ。登山を昔していた人ならわかるだろうが、7分丈のズボンである。1960年代のツーリングサイクリストスタイルなのだ。なぜこれが良いかと言うと、ロングソックスと組み合わせるから自転車のギヤに絡まない、前傾姿勢でも膝の自由を妨げない。ウールで保温性抜群。だがこれが今や絶滅の危機にある。ゴルフウエアでは多少クラシックスタイルとして生き残っているが、生地が化繊で保温性に乏しい。ネットで検索し、貴重にも作り続けているメーカーを見つけ、取り寄せた。

二つ目は蚊取り線香。効果のほどは不明だが、強力の2文字に惹かれた。昨年八戸のキャンプ場で蚊の猛攻に会い、ひどい目にあったので準備。ウールのニッカと相まって刺されにくくなる予定。

あとはちょっと良いレインズボンを見つけたので、買うか検討中。

自転車店より、YAMAHAのメーターが入荷したので明後日着予定とのこと。新品に交換すると5000㎞目前の積算距離が消えてしまうが、記録に残せばいいか。

毎日少しずつ運動した方が良いと医師に指導されたので、テントの補修や注油などの整備を少しづつやって、血圧の回復を待つことにする。

 

コロナ復旧中

ひどい2週間だった。

きっかけは小学校の同級会。1次会までは良かった。大勢集まり

14人位が2次会まで残った。日曜の昼なので、大人数一堂に会する場所がなかなか取れず、幹事が苦労してカラオケ店で行うことに。皆第5類に移行していることもあり、参加者も危機感は薄かった。

2日後、朝目覚めると体温は38.1℃。体を起こすと目が回る。夏風邪か?暑い2回の部屋は良くないので、1階の涼しい部屋に寝具ごと引っ越す。

3時間ほど寝ていたが、体を起こすたびに目が回る。トイレに行こうとして立ち上がると、いきなり嘔吐。台所で一通り吐いてから、壁伝いになんとかトイレへ。今まで眩暈など経験したことがない。しかも現状は一人暮らし。このまま悪化して昨年の息子に続き父親も葬式となったら家族が大変だ。迷わず救急車を呼ぶ。

救急隊員の測定では血圧が130-200。普段は70-120だ。案の定コロナ陽性。

メールを見ると、同級生の5人が発症していた。

H丘病院に搬送、即入院となった。最近はコロナ患者も少ないようで、眺めの良い7階の個室が割り当てられ、完全看護。良いところへ入院したものだ。


と、思ったが、実はかなりつらかった。

一つは音。ナースステーションに一番近い部屋だったので、各種診断機器のそば。他の患者を監視している救急車のサイレンのような警告音が一晩中鳴り響く。こちらは2重扉の減圧室なのだが、壁伝いにも聞こえる。高体温高血圧で眠れないのに、拍車をかけて眠らせてくれない。

もう一つは、病気だから仕方ないが、食事。超低塩で少量(俺には)。みそ汁は色だけ。小袋入りのふりかけとヨーグルトがごちそうだ。

売店で追加を買おうとしても、院内感染防止のため病室から一歩も出られない。代理で買ってもらうことが出来るが、食事も制限されているため、何を買うべきかわからない。TVカードを買うと冷蔵庫、スマホ充電器は使えるが、端子はIPhone用のみ。急いで搬送されたので、ケータイ充電器も持ってきていない。とりあえず3千円で充電器、缶コーヒー、ビスケットをお願いする。

夜中は1時間おきに時計を確かめ、朝食はまだかと過ごす日々。トイレに行くときは点滴台につかまりながら何とかたどり着き、イビキの様に断続的に鳴る警告音に耐える。

3食家族に作ってもらい、1日中テレビを見てウトウトする生活がこんなにつらいとは思わなかった。何か予定を立てるにしても、メモを取るだけでフラフラして億劫だ。

5日間が最低というので、1日でも早く帰してもらいたかったが、5日目が日曜で担当医も事務もいないから結局6日間入院した。

今日は退院してから4日目。熱は発症2日目には平熱、呼吸器系は何ともない。若い頃扁桃腺を切除したのも関係しているのかも。その代わりといっては何だが、三半規管に異常が出て平衡感覚が保てない。ついに冷蔵庫の食糧が尽きて、杖で支えながら徒歩5分のスーパーに15分かけて歩き、何とか食材確保。ブログも書けるようにはなったが、血圧はまだ154ー88。明日は再診と入院費清算だ。意外と安く自費は¥7万5千円。でも年金生活者にはこたえる。

皆さん、コロナ患者は増加中です。マスクはともかく、せめて密空間を避けるのと手洗いだけは注意した方がよいのでは?