ushi4026’s blog

旅と自転車、工作を愛する高齢者。あくまで私見ですが。

嫁帰る

4日夜遅く嫁が羽田に着くというので、迎えに行く。帯広からの最終便は21:50着。我が家からだと高速を使っても1時間半。20:00に出れば間に合うと思ったが、道が空きすぎて21:20着。店もやっていないので、到着予定の第1ターミナルを過ぎて第3ターミナル付近を周遊し、再び第1ターミナルへ。第1駐車場へ止めて到着ロビーを良く確かめると、JALは羽田から南行きが北側、北行きが南出口とわかった。まだ時間があるし、30分以内は無料なのでぐるぐる回って近めの第2駐車場へ。ロビーへの最短通路は4階という事で、4階に停める。これで10:15。迎えに行ってもまた無料で済む。13分遅れて到着したので、手荷物を受け取り10:20遭遇できた。

江古田に寄り、娘にお土産を渡して帰ると12:00。バスで帰ると言っていたが、迎えに行かないと終バスはなかった。

嫁が帰る前日、台所の壁紙が油で汚れていたので、重曹ペーストで清掃を試みる。重曹を水でペースト状にして塗りつけ、30分以上置いてスチーム洗浄機で落とす作戦だ。

さあ時間も経ったし、そろそろスチームでと、15年ぶり位に通販で買ったチャイナ製のスチームクリーナーを取り出す。

震災で東北に出張した際に通販で手に入れたが、ガスレンジの油汚れはある程度落ちた記憶があるので、今回も使う。ところが予熱は出来るのに、噴出口から蒸気が出ない。何やら石灰化した固形物が蒸気の通路に詰まったらしい。清掃用の針金が付いているが無力。悔しいので、嫁が置いて行ったハンドスチーマーを使うことにした。

蒸気は出るが、ブラシが付いていないので、蒸気を当てながら別のブラシでこする。結果余り見栄えのしない結果になった。

夜左手が痛むので目覚めると、皮がむけている。どうも重曹が腕時計のバンドの裏側に残っていて、皮が溶けたらしい。

骨折り損、いや皮むけ損の何とやら。そのうち本格的に壁紙補修をやろう。でも不器用なので見た目重視のDIYは苦手であるが。

嫁がニッカ余市の蒸留所限定のウイスキーを持ってきてくれた。500㏄、アルコール度55%で数千円するらしい。本州では売っていないので、メルカリ等では3倍の値が付いているとのこと。もちろん転売などはせず、ありがたくいただくことにする。クロアチア戦も日本の最期の試合なので、気になるが明日は5時出で嫁を羽田に送らねば、仮眠でもするか。

 

清い日々

清掃の続き。

まずは台所の壁に着いた油を取る。普通にマジックリン。

ホーロー鍋の焦げをクレンザーで磨く。

床磨きにも手を出す。恐らく20年くらいやったことはない。本格的なのは面倒なので、からぶきした後、フローリングマジックリン。

階段とトイレと台所だけ。他のフローリング3部屋は残した。サッカーワールドカップを90分見た後だったので、終わると昼になっていた。

新聞の号外が出るほどの結果だったらしい。野球ファンだが、にわかサッカーファンは勝っていれば見る。ドイツ戦から見たが、先取点を入れられたあと2本目のゴールを入れられた時にすぐにテレビを消した。後半になって再び見ると0-1になっている。あれ?するとさっきのはオフサイドか、1点差ならまあまあかと思っていたら、勝ってしまった。まあ次はNHKのサッカーテーマ曲どおり、「あと一歩」だろう。

洗濯機のふろ水給水口から水が垂れるので、入れ物を百均で探した。冷蔵庫に付けるのでマグネット付を探したが、適当な大きさのものがない。

マグネットは家にたくさんあるのだが、固定方法に悩み、いつも使えないでいた。マグネットは直接密着するようにするか、鉄板を挟んで磁力が伝わるようにしないと、吸着力が弱まる。今回は鉄板を曲げて挟み込み、プラ容器にねじ止めすることにした。

板に切れ込みを入れ、折り曲げて磁石を挟む。

折り曲げた個所がはみ出て磁石を邪魔しないよう削る。

ちょっと曲がってしまったが、どうせ裏側なので気にしない。

容器は¥110だが、工賃は時給¥1000とすると¥1610か。

 


息子が肉食なので肉料理ばかりだが、たまには魚もと思い、サバの塩焼き。ほうれん草のおひたしとだし巻き(巻けてない)卵。彼の夕食は深夜なので、果たして食ってくれるのか。骨取り済みの切り身を使っているのだが。明日にならないと結果はわからない。

 

嫁が帰る前に

家をきれいにしておきたくて、朝から働く。

まずはガス台と流しの洗浄、次に換気扇とフードの清掃。台所と玄関は掃き清め、フローリングをモップと雑巾で磨く。風呂場の排水をきれいにし、珪藻土マットを紙やすりで削る。主婦を数十年やっている皆さまは日常茶飯事のことかも知れないが、結構体にこたえる。午後はトイレの大掃除。疲れて2時間ほど昼寝してしまった。

広島から呉に行くと友人に伝えると、映画の聖地ではないかという。全然知らなかった。旅行案内を見ると広島は多くの映画の舞台になっている。

実は戦時中の話が苦手でほとんど見ていない。この映画も知っていたが、戦争の悲惨さを目の当たりにするのは好きではなかった。でもまあ旅行をきっかけに見てみようと思った。AmazonPrimeで早速見る。2時間40分はあっという間だった。戦争を生き残った親がいるからこそ俺自身が存在していることを痛感した。しばらく眠れなかった。やはり原爆ドームと三ツ蔵、元海軍の建物は見ておこう。

もう一つは長崎ですでに見たが、ロードムービー。広島の歴史とは関係ないが、印象的な風景が目に残っている。広島国際会議場、環境局中工場、海田大橋だ。出会いと道の流れが旅を想起させる。

実は今回の旅程で自転車を使うとぴったりのルートがある。とびしま海道だ。呉から東へ延びる過程で島を橋がつなぎ、飛び石のように瀬戸内海を渡れる。呉を早朝に出発すれば今回の行程で行けないことはないのだが、映画の聖地、及び父の居た江田島を見て回ると難しくなる。また先の機会で山陽側を走るときにとっておくことにした。

最近電車の移動が久しぶりに多かったので、文庫本を入手。横山秀夫の長編が文庫化されていたので、一気に読んだ。

「64」などで有名な横山秀夫だが、私のベストは今も「クライマーズ・ハイ」である。「ノースライト」は次点かな。今回は警察官が主役ではなく、建築家だ。父は家が貧しくなかったら兵学校ではなく東大に行って建築家になりたかったと聞いた。そのせいもあって、非常に関心深く読んだ。物語に深く関わるブルーノ・タウトについても、興味がそそられる。さて明日は風呂の掃除、「ドライブマイカー」もまた見ようか。

南青山及び西日暮里

日曜日は南青山まで。恐らく35年ぶり位。

自宅近くの自衛隊沿いは晩秋の雰囲気。

表参道駅を出ると見慣れぬブティックなどが立ち並ぶ。曲面ガラスのショーウインドーはコムデギャルソン、赤白の菱形ウインドウはプラダ、目的で来る人にとっては浮き浮きする街なのだろうが、客としては縁がない。

45年前位に姉が嫁いだ新居がこの辺りだったらしい。元デザイナーで、生活は派手だったのかもしれないが、その頃は縁遠い存在だった。姉はその後渋谷区松濤町、中目黒と転居した。松濤は大学の一時期下宿した。文部大臣の家や能楽堂などがあり、すごい所に住んでいるのだとは感じたが、俺は大学に行くのに便利としか思わなかった。自転車で東大を裏門から正門へ通り抜け、駒場東大前から通った。「東大に裏口入学」の毎日だった。

南青山に行ったのは、岡本太郎記念館に行くため。戦後のアトリエ兼自宅がここにあった。すぐ近くは根津美術館である。竹で囲まれているなかなかの風情である。

記念館に到着。出身の川崎にも記念館はあるが、美術館らしい佇まいらしい。ここは自宅を改装したのでこじんまりしている。

庭には大きく育った芭蕉と「顔」がお出迎え。

入館すれば、当然「爆発」に囲まれるのだが、自宅であることで、本人の生活を覗き見たいという関心が先立ち、心静かな鑑賞となった。

なぜか太陽の塔は背中を向けている。

外国で長い間発見されなかった壁画の破片を拾い集めた展示が印象的だった。

アトリエは予想以上に小さく、多分改装される前の一部だったのだろう。それともこの小さい空間から広く宇宙に向けて夢想したのだろうか。

居間がまた関心を引く。生活していた当時はこれほど作品が部屋にあふれていることはなかったろうが、制作とは無縁の静かな部屋ではなかったろう。ずっとエネルギーを充満させて、疲れることはなかったのか。

昼食の時間調整のために太田記念美術館に寄る。浮世絵をコレクションしていた太田氏の個人コレクションだ。同行した友人は岡本ショックから浮世絵で感性の切替ができなかったという。やはり今でもそれほどのインパクトがあるのだ。再来週予約した都美術館の岡本太郎展が楽しみだ。

恒例のミュージアムショップでの買い物。

友人は何が入っているかわからない5択のフィギュア。

俺は最近はまっているタオルハンカチ。

昼飯は新宿三丁目でタイ料理。各人それぞれ別で、ガパオライス、焼きそば、エビチャーハンである。

その後お茶して歓談し、午後3時ころ解散。結構歩いたので、アキレス腱に響いた。

翌日は予約していたカイロプラクティクに。腕の肌の色がとても良くなったというが、9月のサイクリングで思い切り日焼けした俺にはわからん。ただ、先々週よりは腕が痛くて目覚めるという事が無くなった。長い治療になりそうだが、1回¥5000は懐が痛い。

昼時だったので、前回目をつけていたラーメン屋に。

自家製にこだわった極太ちじれ麺と魚だしのつけ麺。面もつゆも好みである。これをモチベーションとしてしばらく通うことにしよう。他にも肉餃子発祥の店とか行きたい店は幾つかあるのだが。

な○○〇対策など

最近我が家の台所に出没するな○○〇、息子に作り置きしていたスパゲティナポリタンにしめじの代わりに乗っていた。トラウマで息子はしばらく麺類が食べられないようだ。

敵は家のわずかな隙間から侵入するらしい。築50年を超えている家なので、隙間だらけである。まずは洗濯機の排水溝から塞ぐことにした。

床板と排水パイプの隙間を埋める。本来はエアコンダクト用のパテが加工しやすく最適なのだが、行方不明。代わりに百均のグルーガンを使う。

すぐ冷えて硬くなるので、シッカリつけるのに手間がかかる。パイプの裏側にグルーガンが回らず、一苦労。

 

隙間風防止のスポンジテープでパイプの差込口に合わせて太くする。しかしぴったりと行くか不安だったので、最終的にアルミテープでぐるぐる巻きに止めてしまった。洗濯機を移動する際には外す必要があるが、そんなことは数年に1回だろう。

台所には昔の家らしく勝手口がある。かといって裏の出入り口があるわけでは無いので、普段は閉めっぱなし。念を入れてドア下部に隙間用スポンジを両面テープで張り付けた。

これで様子を見る。再発見したら他の排水口も対処せねば。

キーボードは洗濯後天日干しにして乾かしたので、組み立て直す。

大変なのはキーの再配置。何十年もブラインドタッチをしているが、記憶だけでやってみると、以下のところまで。アルファベットの部分でも記憶があいまいだ。意外と難しいクイズ。

ネジをY字で戻すと再び分解時に面倒になるので、プラスネジを購入。20本で¥140

ネジを戻す前に打鍵テストしたが、反応しない箇所もあり、しっかり締めないと駄目なようだ。すべて締めたら、快適なタッチで固着もない。これで分解掃除は覚えた。だが飲食喫煙しながら打鍵しなければそれほど汚れることはない。

もう一つ反応が出来ず困っていたもの。それはLEDシーリングライトのリモコンである。同じ機種を今と台所に2台同時につけたのだが、リモコンが2台とも反応しなくなった。互換リモコンは売っているが1台¥2500もする。圧電スイッチなので、圧力を高めればいけるかも。

ネットでアルミテープが有効と言うのを知り、一度張ってみたのだが、数回で反応しなくなった。今回はアルミテープをぐるぐる巻きにして分厚くしてみる。

念のため接点復活剤も使用。

見事復活。最初はテープが厚すぎて他のボタンも押されていたようだったが、何度も押してようやく高さが落ちるいたのか、反応が正常になった。リモコンがダメな時は暗い台所を歩き、手探りで壁のスイッチを探していたが、今度は部屋の入り口で転倒できる。ただし、リモコンの位置を手探りで探す必要がある。これは進歩なのか?

嫁からイクラが届く。こりゃイクラ丼三昧かと感謝のメールをしたら、食べるなー!おじさん用と正月用だからと釘を刺された。おあずけ。

息子は自分のランエボのラジエターが壊れたらしく、家でラジエター交換。

俺は緊急会議の招集があったので、赤羽へ

クリスマスっぽい電飾が広場を飾っていたが、その真下は喫煙所。赤羽らしい。会議は2時間で終了。呼んでくれたO氏、ありがとう。わたしゃ寂しい老人なのよ。

 

腕試し

と言っても腕の治療に他の選択肢へ行くことだ。ネットで腱鞘炎を検索し、西日暮里のカイロプラクティクに行く。西日暮里を北口から出ると、夜賑やかそうな風景だ。

狭い通りを時間制ホテルや〇〇分〇〇円などの店がひしめいている。西側には東大進学率で有名な進学校開成学園があるのだが、そことは全く違う街並みだ。

ネットを頼りにクリニックの場所にたどり着く。マンションの鉄扉にシールが貼ってあるだけの質素な造り。何かエロエロ系の秘密マッサージ店のようで、入るのがためらわれる。インターホンを押すと白衣の女性が出迎え。施術室は仕切り一つの小さな部屋。俺はカイロ初めてなので、詳しい説明を受ける。要点は血やリンパなどの巡りが悪いことにより、色々な部位(腕や指先や踵など)に悪い影響が出て、根本的に直すには長くかかるが血流を直すことが根治の早道であるとのこと。カイロというとパキパキ関節をいじられ通しというイメージがあったが、ゆっくりマッサージから始まった、最後はクビパキもあったが、恐れていた激しい治療ではなかった。1時間施術し、来週の予約をする。彼女は姿勢がとても良くなったというが、俺はまだよくわからない。

丁度1時。焼き鳥屋や餃子屋など安めの食堂が並んでいる。ロースかつ定食¥600で昼食。肉は薄いが、値段相応。脂身もそれほど多くなく、柔らか仕立て。

今後の経過は緩やかと念を押されたが、少なくとも快方へのステップを説明されたことで希望が持てた。長い付き合いになりそうだが、通うのがちょっと遠いな。

キーボード清掃に着手。まずY字型ネジ頭のドライバーを自作しなければ始まらない。手持ちの鉄板を120度に曲げてやすりで尖らせ、ドライバーの2辺を作る。

Y字型の作成はとても無理なので、V字型で何とか回せないか、削る角度を変えながら試行錯誤、少し回るネジもあったので、木の取っ手もつけて圧力をかけながら回す。頭をなめたネジを押し付けながら無理やり回す要領だ。

何とか19個の木ネジを外し、キーボードが二つに分解できた。


キーの固着は各キーボタンとそれを支える板の摩擦が汚れによって大きくなっているのが原因と思うので、キーボードを支える板を洗うことにする。結果は明日洗ってみてからだ。

広島に

行くことにした。

きっかけは同級生からもらった展示会の入場券。彼の父上は「戦艦大和ノ最期」を著した作家である。広島市呉の大和ミュージアムで「海軍を描いた作家」展が催されている。俺も父が海軍少佐だったこともあり、以前からここには行ってみたかった。

一方、全国旅行支援の仕組みを最近見てみたら、現在は12月21日帰着分までとのこと。折角だから利用しない手はない。複数のネット旅行社に問い合わせてみることにした。

条件その1:全国旅行支援を使う。

その2:大和ミュージアム及び沿岸観光船に乗って自衛隊の潜水艦等を見学する。

その3:輪行して全国自転車沿岸旅の一環とする。

この条件を満たす旅程を探す。

新幹線は行動が楽なのだが、予算に合わずボツ。

航空券とセットなら2万前半で2泊できる。マイルも半分付く。但し広島空港は山の中なので、沿岸までの時間がかかるのが難だ。

3時間探して決めたのが楽天トラベル経由JALパック。航空券は皆同じだが、ホテルの選択肢が広い。(格安すぎる宿を選んで過去に失敗もしているが)

羽田発8:40広島空港着10:10(5:48始発のバスに乗らないと間に合わないが)

広島空港発リムジンバスで広島駅へ。

駅で自転車を組んで呉まで約25km走る。

呉で大和ミュージアム見学。呉のホテルに宿泊。

翌朝10:00の観光船に乗り、11:00頃自転車で東に向け出発。

瀬戸内沿岸を約50km走り、竹原駅へ

竹原から呉線に乗り三原着、三原のホテルに宿泊。

三原からリムジンバスで広島空港へ。

13:10広島発14:25羽田着。16:30頃自宅帰着。

ネックは羽田からの便が早い事。遅いと大和ミュージアム閉館時間に間に合わない。

呉のホテルは全室禁煙。

三原は見どころが少ないが、自転車の距離が長いので1泊で帰ろうと無理をすると帰りの飛行機に間に合わない可能性がある。(リムジンバスの本数も少ない)

もっと早い時期ならホテルの割引も効いたが、忘年会などのスケジュールと火曜日にミュージアムが休みなのと、21日で旅行支援が終わるので、12月14日から16日しかない。

行きの飛行機を高くしたため最低価格より¥4000高いが、それでも2泊3日広島往復で¥25000である。リムジンバスその他の交通費を入れても¥30000。広島クーポンが¥6000分。腕はまだ痛むがダメだったら電車で移動できる。中国地方は大阪から山口まで一気に行きたかったが、部分的に制覇しておくことにした。果たして完走できるか、出たとこ勝負だ。