2月の旅の準備をする。
今回は1月の終点佐田岬の根元である八幡浜から足摺岬を通り、高知まで459㎞。

近年では1回の距離としては最長となる。日程も7泊8日だ。なにせ四国南西部は凸凹していて海沿いを回ると海から離れた主要国道を走るより100㎞位長いのだ。
まあヘタれたら、幾つかの岬を飛ばしてしまおうかなとも思う。でも足摺岬だけは四国最南端なので欠かせない。
準備として新車の装備を整える。

車輪が小さくなったので、後に装着するパニアバッグも背の低いものを導入。収容能力が半分になったので他の箇所で対策。
小径車に似合うバッグを検索したが、適当なものがあまり見つからない。俺の要求としては、大容量でかつワンタッチで脱着できるもの。かつ輪行した時に肩にかけやすいサイズ。悩んだ。
ふと思いつき、手持ちのデイパックを使うとこれがジャストサイズ。ショルダーベルト用のD環をS字金具でハンドルにぶら下げれば縦長大容量のフロントバッグだ。輪行時は背中に背負えるので楽。
だが欠点は2点。ハンドルからぶら下げるだけではハンドルを切った際に荷物が左右に揺れて安定が悪い。そこで下半分を荷造り用のゴムバンドで留めると、今度はゴムバンドの圧力で荷室が圧迫され、中身が出しにくくなる。
そこでDIYの出番だ。左右に振れないようにスタビライザーを作る。

ハンドルの支柱に組み立て家具用の30㎝長の板を水平に取り付ける。取付金具は水道管などを壁に留めるU字型の金具だ。5個で¥128。これでハンドルを切っても荷物が振れないようになった。
もう一つの問題、荷室がゴムバンドで圧迫される問題には、中にフレームを入れることで潰れないようにした。
骨折したあばら骨がだいぶ回復してきたので、ホームセンターに出向き材料を買い付け。

穴あきアルミ複合板、手持ちの5㎜厚木版をL字金具で接合し、デイパックがつぶれないように内装フレームを作成。

逆に普通のデイパックのように膨らまないので容量は限られるが、材料費¥2,000位で専用キャリアとカスタムフロントバッグが完成。電車輪行の際は自転車以外の荷物を背負えるので両手が空く。飛行機輪行の際には自転車バッテリーを2個詰めて陸送する際の容器ともなる。この自転車はフレームにボトルケージが付けられないので、デイパックのサイドポケットに差せる。一石三鳥。
あとはブルホーンバーへの交換だが、1週間経っても配送がまだなので出発には間に合わないかも知れない。まあしょうがないので、フラットバーのままで行くか。立ち気味の姿勢では、1日70㎞走るとケツが痛くなるかも。
2月完走できれば、3月は今治~徳島を予定しているので、これで四国沿岸一周は完走となる。ぜひ安全な完走を望みたい。

















































