女川道の駅は意外と暖かく、最低でも18℃だった。着込んで寝たのに、シュラフを夜中に蹴飛ばしていたが、寒くて目が覚めることはなかった。 トイレに行きたくて5時半起床。女川港から朝日が登るかと期待したが、水平線上は雲の中だった。 明るくなってから…
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