コンロ台の蓋に折りたたみ式の脚をつけたが、強度不足のため補助の支えを追加。しかし収容物の高さを超えないようにして蓋がちゃんと閉まるようにしなければならない。朝から午前中考えて、ｙ字型に組むことで高さを確保。
次にコンロケースを縦に置いた場合でも蓋が開かないようにラッチをつける。
台所シンク下の扉に使うラッチを使って蓋を止める。
ついでに蓋のはまる個所を調整するときにカセットコンロと蓋との空間が開かないような板を挟み、縦置きでもコンロがガタガタしないようにした。
蓋上部は1×１材で周囲を囲み、折り畳みコンテナの大きさに合わせる。
最後にダイソーのウッドパテで上部の枠と天板の隙間を埋め、調理後の食器から汁がこぼれた時にシートに染み込まないようにする。本来はマスキングテープでパテのはみだしを防ぐのだが、手持ちの在庫がなく、とりあえずパテだけ。あとではみ出したパテは削るかニスを上塗りすることにする。パテは２４時間乾燥待ち。
ここまで延べ８時間。明日はパテの仕上げとテーブルの折り畳み機能追加だ。
ひと月工作三昧、年金生活は楽しい。工作に集中しているのでTVも夕食後まで見ない。金がいつまで続くかが問題だが。
